渡航される方のデータ受取り
渡航される方のパスポート・データ、写真、英文卒業証明書、英文履歴書、
英文職務経歴書をpdf形式で弊社までお送り下さい。 visa@ifctour.com
現地スポンサー様からのデータ受取り
現地スポンサー様からの必要書類データは現地担当者より、スポンサー様の
担当者様へ直接、連絡を取り申請書類を取り揃え、移民局に申請を開始します。
eVISA取得、インドネシア入国
規則では・・・現地入国後90日以内に、移民局にて一時居住許可(キタス)・カード申請が
義務付けられています。 その他、国家警察登録、地方警察登録も義務付けられています。
←滞在が極めて短期(3ヶ月位まで)の場合、この手続きをされずに
帰国される方もいらっしゃいますが、現地出国時や次のビザ申請には
影響がなさそうです。
再入国許可(リエントリ)について
←再入国許可には、一回限りと数次の二種類があります。
これはスポンサー企業がビザ発給許可を申請する際に、
どちらかを選択するものです。
インドネシア出国する前
出国前に、移民局でのキタス・カードの返却手続き(EPO)が義務付けられています。【代理人可】
内にEPO(exit permit only)印が押され、指定された日付までに出国しなくてはなりません・・・キタス(紙カード)式の場合
また、インターネットでもEPO手続きは可能です。
←この手続きをせずに、空港のカウンターでキタス・カードを返却する場合、
出国は出来ますが、EPO印は押されません。
EPO印が無いと、次回のビザ申請が受付られません。
(移民局からのキタス抹消証明書が必要になります)
インドネシア短期就労ビザ C312
1〜6ヶ月間の1ヶ月単位
・・・現地許可を取得する際に月$100のDPKK(技術開発基金が掛かります)